幸せをビンにつめて

私たちの誓い Our Promise

OUR
PROMISE

KiyosatoJAM

幸せをビンにつめて

大切な人と特別な時に
いつもの朝食の食卓で
ジャムのビンを開ける
果樹を培い養う農家
ていねいな手仕事と確かな技術の作り手
楽しみビンを開ける使い手
三者がともに笑顔を
みなさまの幸せを願いつつ
真心もいっしょにビンにつめてお届けします。

経営理念


1.農業と観光の振興
耕作放棄地の再生等地域農業への貢献、地域農業者や観光事業者との連携、6次産業化の振興、インバウンドの誘致
2.地域特産品の開発とジャムの振興
希少な小果樹の自社栽培、新規性と創意工夫に富む特産品の開発、地域ブランドの創出
3.ジャム文化の創造
多彩なシャムの利用シーンの創造、シャムで「日本のおもてなし」、日本のジャムを海外へ

経営方針


OUR PROMISE「幸せをビンにつめて」

お客さまと農家、私たち作り手の全ての「幸せ」を願って
「日本のおもてなし」の心を大切に
優れた地域の素材を地域農家と連携して
常に新しい発想で八ヶ岳南麓・清里から地域の逸品ををお届けします。

農業生産法人清里ジャム

MESSEAGE

メッセージ

すぐりイラスト

社長メッセージ
company presidents greeting



 1987年、東京のアパレル会社を退職し、ペンション経営のため清里に移住して来ました。当時はバブル最盛期で、清里は多くの観光客で賑わい、たくさんの宿泊客がいました。しかし、地域を物語るお土産品はなく、ワインを除くと果物の加工品もほとんど見受けられませんでした。規格外の果物は廃棄されているのが現状でした。

 清里ジャムの原点は高原の大地に植えた一株のブルーベリーの苗木。そして、ペンションの朝食で供される小鍋で作るブルーベリージャムです。2003年、地域資源を活用した特産品開発、農業と観光の振興を目的に農業法人清里ジャムを設立。地元農家と連携して創意工夫に富む発想で、ストーリーある農産加工品の製造を開始しました。2009年、耕作放棄地を再生し、国産では極めて希少な、ブラックカシスやレッドカラント、グズベリーなどのスモールフルーツの栽培を始動しました。

”幸せをビンにつめて”

このワードをモットーに丁寧な手仕事と確かな技術で「モノ」作りを大切に、幸せの「コト」創りに繋げ優しい味わいのみずみずしいジャムで「日本のおもてなし」が、できたらと考えています。

 皆さまの幸せを願いつつ、真心もいっしょにビンにつめてお届けします。

代表取締役社長 佐野間 芳樹

清里ジャム「フルーツコーディアル」

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